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さみりん

Author:さみりん
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41歳、バツイチ、子供2人。
会社員です。
趣味は読書、土いじり。
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遊びに行かせていただきます!
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TSUTAYAのDVDレンタルをしている。

最近はやりの、
家にDVDが2枚ずつ届くというもので、
返却は郵便ポストへ。
返さなければ次は送ってこない。
でも、予約できるし、
レンタル屋で探す手間も省けるし、
何より返すのが面倒な人には超お薦めだ。

別にTSUTAYAの回し者ではないが、
愛用させてもらっている。
今まで気になってて、映画館に観に行けなかった映画。
人からよかったよと評判を聞いた映画。
そんなDVDを暇な時に予約リストに入れておく。
優先順位もつけられる。
しかし、人気のDVDは後回しになる。
私はずっと前から「チャングムの誓い」を
リストの1番にしているが、
今だ送ってこない。
これは今、テレビでも放映中なのだが、
すごい人気なんだそうだ。
もちろんテレビでも観ているが、
最初からじっくり観たいなと予約している。

最近見たDVDは、
フライトプラン、アイランド、コールドマウンテン、
南極物語、ショコラ、博士の愛した数式、
陽気なギャングが地球を廻す…などなど。
今はシリーズもので、LOSTをずっと観ている。

ポストに投函した3日後には、
新しいDVDが届いている。
スピーディーさも魅力のひとつだ。
しかも、DVDの到着、発送をその都度、
メールで知らせてくれる。
かなり親切だ。

1ヶ月だいたい8~10枚借りて、
2000円くらいだ。
コスト的にもまぁまぁでは?


面白かった、感動したという映画があれば、
教えていただけませんか?


秋の夜長、映画を楽しみませんか?


女は愛嬌。

昨日の「モテ期」では、
女性の方の賛同が多いのに対して、
男性は経験なしという答えが多かったですね。

女性の方が経験しやすいのでしょうか?

この記事を見て、
あたかも私が美しく魅力的な女性だと思われた方。
それは間違いです。
はっきり言って、十人並み以下です。
しかももう年は40を越えてます。

モテたというのは、単なる勘違いだったのかもしれません。

しかし、誘いやすい女性っていうのは、
確かにいます。
私はその種類なのかもしれません。
よくそう言われるんです。
誰に対しても、愛想がいい。
わい談にも楽しく参加する。
飲み会では楽しく盛り上げる。
話好き。
気配りする(自画自賛)
だから誘われるのかもしれません。

やっぱり、何だかんだ言っても、
「女は愛嬌」
だと思うんです。
多少、ブサイクな顔でも、
いつもニコニコ、明るく、感じよくしていれば、
絶対恋のチャンスはあります。
あると信じています!


そして、
何にでも挑戦してみる女性。
常に学ぶ姿勢を忘れない女性。
話題の豊富な女性。
明るく聞き上手な女性。
センスとエロさのある女性…。
そんな女性になりたいですね。


まず、自分を磨かないとね。






モテ期。

あの頃はモテたなぁ…なんて経験
ありますか?


人生には必ずモテ期というものがあるそうで、
それは美人、ブス、美男子、ブ男に関係なく、
訪れるものなんだそうだ。


かくいう私にも、モテ期はあった。
かれこれ、20年くらい前。
短大生の頃。
いちおうつきあっている男性はいた。
他の大学の学生で、同い年だった。

それなのに、何故かモテた。
バイト先で3人の男性から次々と告白された。
どの男にするか決めてくれと、
詰め寄られた。
いちおう1人選んで、しばらく(半年?)つきあった。

大学の学祭で、誘われたこともあった。
1日目と2日目に、1人ずつ。
平行して、つきあってた。

友達から男性を紹介されて、相手に気に入られた。
でも、これは断った。
タイプじゃなかった。

いつも通っているコンビニの店長さんに、
告白された。
でも、その後すぐ卒業して、会うことはなくなった。


しかし、どの男性にものめりこむことはなかった。
若い時の私は、
自分から好きだと言ったら負けだと思っていた。
勝ち負けではないのだが、
常に自分は男性から追われる立場でいたかった。
イヤな女だったと思う。


ちょっと前に、
いつも会社に来る銀行マンに誘われた。
単純にうれしかった。
でも、何となくうやむやになった。
高校の同窓会で再会した人から、
何度も家に電話がかかってきた。
1度だけ話したが、そんな気がないので、
それからは電話にすら出なかった。
昔つきあってた男性から、
しつこく食事の誘いがある。が、断っている。


今の私は、彼にだけモテればいいのである。





夫婦って、月に何回くらいセックスするもんなんでしょうか?

以前、ラジオで言ってましたね。
確か日本人は、年間40回くらいだったと思います。
これって月にすると、3回くらい?
少ない?意外と多い?


私が結婚してた時は、
1,2ヶ月に1回でしたね。
1ヶ月に1回もなかったんです。
元々好きな私は、もっとしたかったんですが、
一度誘った時、
「あんたも好きだね」
と言われてから、誘うのをやめました。
すごく屈辱的でした。

昔「義務と演技」というドラマがあった。
ダンナがきちんきちんと日にちを決めて、
誘ってくるのだ。
妻もわかっていながら仕方なく、
それに応えている。
そういうのは悲しい。
しかし、夫婦になったら、
そのくらいしないと、
営みは続けていけないのかもしれない。


しかし、夫婦というのは、
気持ちの切り替えができないと
セックスできないのではないかと思う。
色んな生活のしがらみがある中で、
夜になったからって、いきなり
「うふーん、あはーん」
なんてできない。
生活とセックスは切り離した所にないと、
エロい気持ちになれない。
少なくとも私はそうだった。

今の彼とだって、
もし一緒に暮らすようになったら、
だんだんセックスしなくなるかもしれない。
毎日できると思うと、
どうでもよくなってしまうかもしれない。


たまに会える今みたいな関係が、
一番いいのかもしれない。
「会えることが、特別なこと」
これがお互いにとって、幸せなのかもしれない。

ケイタイ。

パートナーがしばらく留守。
そして、ここにパートナーのケイタイがある。
あなたは盗み見しますか?

私は絶対に見ません。
今までに何度か見る機会はあったけど、
見たことはありません。
彼を信じているからかもしれません。
盗み見するという自分があさましいような気がして、
許せないからかもしれません。
それにもし、何かを発見したら、
かえってつらくなるから。


子供のケイタイも見たことはありません。
友達に、子供のケイタイはチェックした方がいい、
なんて言う人がいたけど、
子供にもプライバシーがあるから、
私は見ない主義です。


会社の同僚の女性は、
以前彼のを盗み見したことがあるそうです。
彼が知らない女性と二人、
写真に写ってたそうです。
自分にはくれたこともないような、
優しい口調のメールも発見したそうです。

その彼女と彼は、
お互いケイタイに
キーロックをかけてるそうです。
そして、一緒にいる時は、
着信があってもメールが来ても、
決して相手の前ではケイタイを見ないそうです。
なんじゃそりゃって感じでしょ。

そんなお互い秘密だらけで、
つきあってるって言えるのかい?


まぁ、何にしても
ケイタイは見ないほうがいい。
知らないですむならその方がいい。
ケイタイって罪作りですね。

借金グセ。

私の離婚原因にもなった借金問題。
友人にも、ダンナの借金に悩まされている人がいる。

私が思うに、
借金クセのある人は絶対直らない。
何度も同じことを繰り返す。
苦労して返済したなら、人間変われるかもしれないが、
周囲の人の協力で安易に返済した人は、
また借金する。

友人のダンナも何度も借金したクチだ。
パチンコが好きで、競輪競馬競艇もやる。
一度目は、彼女が独身時代の虎の子の貯金を
差し出したそうだ。
二度目は、彼女の親が立て替えてくれたらしい。
そして、三度目はもうどうしようもなく、
任意整理をした。

任意整理は、
弁護士がサラ金会社との間にたって、
借金の利息を計算し直し、
3年くらいで返せるように、
毎月の返済額を決めてくれるらしい。

今退職した場合の、退職金の試算も
会社に出してもらわなければならないらしいが、
彼の場合は長年同じ会社に勤務していた為、
それが可能だった。

もうすぐ、その返済が終わるらしい。
でも彼女は、
「また借金しないかと、不安だ」と言う。
そんな男と一緒にいられるものなのか、
私には不思議でならない。
家の中に、信頼できない人がいる…。
おかしくないか?

そんな男なら別れたらいいと思う。
しかし、彼女はダンナのことをそれでも愛していると。
だからどんな苦労もいとわないと。
別れられないと言う。
子供がかわいそうだ、
離婚後の生活が不安だと言う。
離婚という決断をした私をエライと言う。

別にエライわけじゃない。
こんな男と一緒にいたくなかっただけ。
一緒に借金を背負いたくなかっただけ。
逃げただけなのかもしれない。
結婚する時に、誓った言葉は何だったのか?
しかし…こんな理由なら神様は許してくれるはず。


人には色んな愛し方がある。
でも、どんな状況でも、
この人が好き、愛してると思えるうちは、
何があっても別れられないものだ。
私には、もうダンナに対する愛情は残ってなかった。
だから別れたのだ。



その頃の私の仕事はパートで、
生活に不安がいっぱいだった。
離婚が決まらないと、児童扶養手当がもらえない。
医療費の補助も受けられない。
もちろん、貯金などもあるはずはない。

就職活動をしながら、
離婚調停を始めた。
就職は厳しかった。
32才で、小さい子供が二人。
雇ってくれる会社などない。
何社も書類の段階で落とされた。
そんな時友人が、
「親戚の人が勤めてる会社が、事務員を募集してるから、
 面接だけでも受けてみない?」
と言ってくれた。
ダメもとで、面接を受けた。
私の窮状を察し、
こういう人ならどんなことがあっても辞めないだろうと、
採用してくれた。

調停は4回で終わり、離婚が成立した。
調停員は何とか元に戻るように勧める。
誰にも私も気持ちはわからないのだ。
離婚成立の書類を見つめ、
ほっとしたと同時に、訳もなく涙が出た。


元ダンナは住民票をたどって、
家を探してきた。
小学校に行き、昼休みに会ったりしていたらしい。
子供が父親に会いたがる。
子供にとっては、いい父親だったのかもしれない。
子供に罪はないと、会うことを容認した。
週末は必ず泊まりに行った。
私は飲めない酒を飲んで、寂しさをうめた。


1年くらいたって、やっと生活が軌道にのってきた。
仕事が思いのほか早く決まったのも、ラッキーだった。
元ダンナの借金払いで、生活は厳しかったが、
親子3人、穏やかに暮らせるようになった。


あの時、あのまま生活を続けていたら、
どうなっていただろう?
苦しいながらも、何とかなっていたのかもしれない。
しかし、後悔はしていない。

今子供のことをこう思う。
まだ小さい時に、父親がいなくなり、
母親が勤めに出て、寂しい思いをたくさんしただろう。
それなのに、とても素直に育ってくれた。
しかし、あのままの生活を続けてたら、
どうだっただろう?
両親の不仲をいつも見ながら育つ子供は、
決して幸せではないと思う。
元ダンナと別れてからの私は、
精神的に楽になった。
しばらくは夜、一人枕を濡らすことはあったが、
今の自分を幸せだと、思えるようになった。









離婚の原因は、元ダンナの借金問題だった。

結婚前から借金があるようだった。
それに気付いた時には、
すでに結婚式の日取りも決まっていて、
後戻りできない状態だった。
いや、やめようとすればできたのだろうが、
親や友人、会社の人達に、
とてもそんなことは言い出せなかった。
見栄や世間体に縛られていたのだと思う。


結婚してから、すぐに経済的に困窮した。
全く経済観念のない夫。
給料も結婚前の話しとは違って、ずっと少ない。
それなのに、小遣いを何度もせびる。
それは、給料の半分近くにも及んだ。
飲み屋のつけ払いや、
多分サラ金の払いがあったのだろう。


子供ができれば変わるかも。
でも甘かった。
もう一人、子供が増えても一緒。


ボーナスを全て持っていく夫。
マンションを買えば、無駄遣いしなくなるかも、
そう思って購入したが、
さらに状況を悪化させるだけだった。
私は働きに出た。
しかし夫はその稼ぎを当てにするようになった。

私のクレジットカードを勝手に持ち出し、
限度額いっぱいキャッシングしたこともある。
出産祝いにもらったお金が、
いつの間にかなくなったこともあった。

家の中に通帳やカードを保管できず、
会社のロッカーに入れていた。


文句を言うと、
家の中でものを投げる、大声を出す。
子供がいても暴れた。
怖くて、何も言えなかった。ただ耐えた。


詐欺のような「借金一本化します!」というのに
手を出し、
さらに借金は増えた。


思い余って双方の親に相談し、
向こうの親と私の親が100万ずつ
立て替えてくれた。
そして、心機一転やり直すつもりだったのに、
ヤツはまた借金した。
まだ全額返せてなかったのだ。


会社も3回くらい転職した。
借金取りの電話に耐えられなくなったり、
意外に給料が少ないことがわかり、
やけになって辞めたり。
マンションの払いができなくなった。
毎日、怪しげな借金取りの電話が鳴り続けた。
ノイローゼになりそうだった。



もうだめだと思った。
一生、ヤツの借金に追いまくられるのはごめんだと。
子供達を自分で守ろうと。


ある朝、
ヤツに今日出て行くと告げて、
その日のうちに自分の荷物を全部出し、
5才と7才の子供を連れて、
安いぼろアパートに移り住んだ。
寒い日だった。
こたつも何の暖房器具もなく、
布団にくるまって、早々に寝床についた。
不安で不安で、眠れなかった。
ただ、子供の無邪気な顔を見て、
涙が止まらなかった。




彼とのセックスの悩みを、
この場で何度も書いたのですが、
今だに解決できずにいます。


あれからも、何回もセックスしたけど、
彼のモノが相変わらず元気がない。

いざ、という時になっても、
今ひとつ固さがない。
それでも無理矢理挿入する。
そんな状態でも、彼はイケるらしく、
しかも早いので、
私はイクのに必死だ。

いちおうはお互いイクので、
まぁ、表面上はよしとしているが、
心の中は不満でいっぱい。
しかし責めても仕方ないことなので、
黙っている。
彼もあえて何も言わない。
というか、何も言えないのかもしれない。

そのうち元気になるかもと思い、
辛抱強く待ってるけど、
一体どうなるのだろう?
もうずっとこのままなのか…?
年はとるばかりだし、
回復の見込みはないのかも。


ED?っていうものなのかもしれない。
病院に行ってみるのはどうだろうか?
しかし、彼は同意しないだろう。
やはり、男性には耐え難いことなのかもしれない。


このまま、ずっと待つべきでしょうか?



男性の好みについて、
皆さんにお尋ねしてみたいと思います!


1、女性に着けて欲しい下着の色は…?

女性は黒とか、赤とか派手目な色が
男心を誘うと思ってる。
私も以前はそうでした。
でも、実際男性が好きな色は、
ずばり白ではないでしょうか?

AVに出てる女性はたいてい白を身に着けてるし。

私の彼も白い下着が好きですね~。
でも、私は白はほとんど着けません。
やっぱり色んな色で遊びたいから。
色で選ぶ楽しみってかなりあるんですよね。

白は清楚なイメージがあるからかな。
けがれがないというか。


2、セックスするとしたら、
  スレンダーな女性と、
  ふくよかな女性。
  どっちが好みですか?

私は、ふくよかな女性がいいと思います。
絶対、抱き心地がいいですって!


3、美人だけど、まぐろな女と、
  ブスだけど、床上手な女。
  どっちが好みですか?

ブスは3日見たら、慣れますから…。
でも、美人にきっちり仕込む方がいいかな。   
  

お答え、お待ちしております。
もちろん、女性の方の意見も、
大歓迎です!





最近、ある資格をとる為に、
学校に通い始めました。
さらに忙しくなり、更新もままなりませんが、
皆様、見捨てないで遊びに来て下さいね!

過去に戻れるとしたら、
何歳くらいに戻りたいですか?
会社の人とか、友達とそんな話しをしました。
皆、だいたい「高校生くらいに戻りたい」と言いますね。

高校生に戻って、もっと勉強して、
自分が実際進んだ進路より、
もっと上のランクの大学に入り、
一流といわれる企業に入社する、
自分で起業する、
自分のやりたかった仕事に就く。
そして今よりずっと高い収入を手にして、
いい生活がしたい…。

だいたいの人はそんなことを言う。
今の自分の仕事、収入、生活レベルに不満があるのだろう。

あの時、もっと勉強していれば…。
そう思うからこそ、人は自分に子供に希望を託す。
自分のようになってほしくないと、
「頑張れ」と尻を叩く。
しかし、子供には今いちピンと来ない。
今が楽しければいいと子供は言う。
いい会社に入って、だからどうだというのかと。
価値観が多様化して、
将来の夢が持ちにくい世の中だと思う。

私も過去に戻れるなら、
もっと勉強して、教師になってたかなぁ。
でも、この間同窓会で会った教師の友人は、
すっかり教師の情熱を失っていた。寂しかった。

あの頃はまだ珍しかったIT関係に就職するのもよかったかな。
そして社内結婚。
でも、そしたら、今の子供とは会えてなかったし、
今の彼とも出会ってなかった。

もう一度、あの頃に戻れて、
選択できる道に立ったら、
私はどうするだろう?
やはり、今と同じ道をたどってしまいそうな気がする。
だって、私は私の人生に後悔はしてないから。

でも自分自身の向上の為に、
学ぶ姿勢は忘れたくないと思う。
だから、今回学校に通い始めたのだ。
頑張ろうp(#^▽゜)q




悩み。

今、かなり深刻に悩んでいることがあります。

高校2年の息子が、
2学期に入ってから、学校に行かなくなりました。
1学期も10日くらい休んでいるのですが、
ここまでくると単位が危うくなり、
留年しそうです。
心配で心配でたまりません。

しかし本人は留年を深刻に考えているわけでもなく、
かといって、転学するつもりもないらしく、
ただ、あのクラスがイヤだと言う理由しか言わない。

先生の話しだと、クラスでは楽しそうで、
いじめなどももちろんなく、
周りとうまくやっているように見えると。

しかし、スーパーのアルバイトは
真面目に行っている。
働き始めて半年近く。
お小遣いも携帯代も自分でまかない、
家に半分は入れてくれる。

早く働いてお金を稼ぎたいと言う。
勉強する気があれば、
先々でもできるからと言う。
今だらだら学校に行くのは無意味だと言う。
何度も何度も話したが、うまくいかない。


離婚してからの経済的な困窮を、
ずっと昔から見ていたせいか、
お小遣いをせびることも、
欲しいものをねだることもない子だった。

よく、買い物につきあってくれる。
重たい荷物を持って、私と話しながら
夜道を歩く。
私にとってはとても素直でいい子だ。

本人が望む道に進んでほしい。
大学に行かずとも、
したいことがあるなら本人の好きにさせてやりたい。
しかし、高校だけは卒業してもらいたい。
どうしたらいいのか、真剣に悩んでいる。









お金持ち。

「どんな人と結婚したい?」

私の周りの女性、
特に年齢を重ねた人ほど、
「お金持ちの人」と答えます。
お金があれば、世の中の大抵の物は買えるし、
大抵のことは解決する。
今はお金がないから、
大金を手にして、
欲しいものをめいっぱい買いたいと思うんだろう。

もしも3億くらいあったら、何に使う?
家、車、旅行、家具、洋服、美容整形、エステ…。
後は、仕事を辞めてのんびりする。
こんなことくらいしか、思いつかない。


しかし、買いたい物を買ってしまった後は
どうなるのだろう。
さらに買い物をする?
仕事を辞めてるから、毎日ダラダラ。
だんだん自堕落な自分になりそう。


以前、テレビでビジネスに大成功した女社長を見た。
豪華な家、家財道具、洋服、車。
もう他に欲しいものはないと言ってた。
物質欲が満たされた後、
欲しくなるのは人の愛情ではないだろうか。
お金に寄ってくる人は多いだろうが、
本当に信頼できる友人や伴侶を見つけるのは、
容易ではないだろう。

彼女は独身で、彼がいるかどうかは言ってなかった。
もしかしたら、彼とか生涯の伴侶が
欲しいかもしれない。
子供が欲しいかもしれない。
それは、お金では解決しにくいことだ。

お金を持ちすぎてる人達は、
お金を失うことが、
普通の人以上に恐いらしい。
本当は、かわいそうな人達なのかもしれない。


私のような一般市民は、
たいしたお金も持ち合わせてないから、
何のしがらみもない。
結婚できて、子供に恵まれて、
離婚はしたけど、
子供達と、狭い家ながらも
健康につつましやかに生きている。
好きな人がいて、その人も私を好きでいてくれる。
夜は、ブログを書く時間も持てる。

お金はないけど、
私は結構幸せだ。


仲直り。

「緊張感」では、たくさんのコメント、
ありがとうございました!
ほんと、感謝感謝しております。

皆さん、ほんとオトナですね~。
私なんて「オトナの恋愛」なんてブログ書いてるわりには、
子どもっぽいなぁと反省しております。

皆さんの言葉が心に沁みました。


彼からの電話に出ました。
彼は、何故電話に出なかったのかと、怒り口調。
私は彼の言葉に傷ついたことに、
長々と文句を言う。
彼は半ばうんざりした感じながらも、
聞いてくれた。

そして、夜中にメールが来た。
「明日、焼き鳥行かないか?
 お前の都合を教えてくれ。
 オレは冷たい男かもしれないけど、お前を愛している。
 とにかくお前に会いたい」

翌朝返事した。
「ありがとう。すごくうれしい。
 焼き鳥はまた別の日にしよう。
 今夜は二人きりになりたい」
素直になることにした。
だってほんとに会いたいから。

そして、夜彼と会った。
何かもめごとがあると、
合体して解決…よくあるパターンだ。
しかし、これが最高の仲直りなのだ。
セックスの最中は彼の言いなりになる。
終わった後は彼にものすごく甘える。
自分が素直になれる。
彼のことが好きなんだから、
意地張ってちゃいけないと思う。

今まで、何で怒ってたのか、
一瞬にして忘れてしまう。
セックスをきっかけにしないと、私は素直になれない。

この間、ある人が言ってた。
「女房の機嫌が悪い時とかけて、
 はずれかかった障子ととく。
 そのこころは…。
 はめれば直る」

彼は「さみちゃんのこと言ってるね」
なんて言ってた。
(彼は私をさみちゃんと呼んでいる)
ほんと、そうかもしれない。
でも、そういう女性が多いのも事実なんだろう。






緊張感。

最近、残業続きでヘトヘトです。

家に帰り着くのが、8時くらいで、
それからご飯作って、片付けて、洗濯して、
もうぐったり。
朝が5時半起きなので、夜は1時が限界。
で、ブログもなかなか更新できません。
でも、なるべく頑張って書いていきます。
コメントにお返事できない時は
ごめんなさいm(_ _;)m

昨日、彼と帰りにやきとりでも行こうと
約束していました。
でも、案の定私が残業になり、
彼はできるだけ待つということにしていました。

でも、9時頃しか帰れそうになくて、
8時頃彼にメールしました。
「ごめんね、多分9時頃になりそう。
また今度誘って。こんな時間まで待たせてごめんね」


「ほんとは待っていたいけど、今日はきつい。
今日の件は、後から文句言わないでくれよ」


「何よ、その言い方!
また今度ねで、いいじゃないの。
行けないことより、その言い方に腹が立つ。」


「だって、後が怖いもん。」

こういう言い方ってないと思いません?
その後、私は彼からの電話に出ていません。
昨夜から今だに出ていません。
電話は計22回、メールは計5回あったけど、
全部無視してます。

私は心が狭いのでしょうか?
以前なら、彼は待っててくれたでしょうね。
やきとりに行けなくても、送ってくれたはず。

8年のつきあいで、
すでに夫婦のような感覚になっているのかも。

つきあい初めの頃は、
緊張感で相手によく思われたいと多少の無理をする。

でも、今は無理をしない。
自然体でつきあってる。
結構言いたいことも言う。
でもそれは私だけなのかも。
彼は無理してるのかも。

私も自分では変わってないつもりだけど、
彼に対して甘えすぎになってないか、
自分勝手になってないか、
もう一度反省すべきなのかも。


今度、電話がかかってきたら、
ちゃんと出よう。
そして、電話に出なかったことを、
謝ろう。(できるかな?)




パートナーから最近どんな贈り物をもらいましたか?
どんな贈り物をしましたか?

何かのテレビ番組で観たのだが、
最近のカップルは事前に相手の欲しいものを
リサーチして送るらしい。
気にいらない物をあげたくない、もらいたくない
という理由かららしい。
これは、本来のプレゼントの趣旨から離れると思うのだが、
どうだろう?

相手の顔を思い浮かべながら、
「これが似合いそう」
「これなら気に入ってくれそう」
そんなことをあれこれ考えながら選ぶのが、
プレゼントの醍醐味ではないか。

しかし、もらってもほんとに気に入らない時はつらい。
いちおううれしそうな顔をして、
ありがとうは言うけど、
多分顔は引きつっているだろう。
私は、彼から一度も気に入る物をもらったことがない。
ブランドのキーホルダーを2回と、
あまりセンスのよくないネックレス、財布等。

一緒に行って決めようという時もあった。
しかし、彼の予算がわからない!
彼は妻子持ちだし、あまりわがままは言えない。
彼の懐具合もよくわからない。
仕方なく、1万ちょっとのネックレスにした。
(学生じゃあるまいしね)
でも、安っぽくて嫌で、全く身につけてない。

最近はプレゼントをもらう度にもやもやするので、
食事だけにしてます。
でも、これって寂しいんですよね。
彼からブランドもののバッグとかネックレスとか
もらってる世の女性達は、
一体どういう策をとってるのだろうか。

私の方は、彼の欲しがっている物を
普段の会話などからリサーチして、
必ず気に入る物をプレゼントしている。
男性にこういう配慮を求めるのは無理かな。

昔、「あすなろ白書」っていうドラマで、
キムタクが片思いの石田ひかりに、
ブレスレットをプレゼントするシーンがあった。
それは、ひかりが何気なく「いいなぁ」と言ってた、
ブレスレットをキムタクが覚えていて、
それを買う為に、夜も寝ないで必死にバイトして、
プレゼントしたものだった。
その後の展開は覚えてないのだが、
この時のキムタク、一途ですごくよかった。

現実にはあり得ないと思いつつも、
こんなことができる男性に憧れます。
ちょっといないでしょうけど…。







会って何回目にエッチするか…
考えたことありますか?

この間、ぱぱさんのブログに書いてあった話ですけど、
私は1回目でも、10回目でも関係ない派です。

1回目でも気が合えばOKですね。
初めてデートして、話しがはずんで、
で、誘い方が絶妙だったら…
間違いなく誘いに乗ります。

誘い方が肝心なんですよね。
間違ってもお酒の力なんか借りちゃいけない。
さりげなくて、スマートで、
今夜は君が欲しいんだ!みたいに言われたい。
その瞬間だけでも、自分を欲してくれたのなら、
私はついていくでしょう。

会社の同僚の子は、
3回目まではしないことにしていると言ってた。
1回目でエッチすると、軽く見られると。
男性の皆さん、ほんとにそうですか?
会ったその日についていくと、
軽い女だ、と思いますか?

男はセックスした途端に冷たくなる、なんて思うのは、
女性がセックスを切り札的に考えてるからでは。
セックスさせたら興味を失われると、
そう思うこと自体が間違い。
そこで、終わる関係なら、
遅かれ早かれ終わるのです。


セックスから始まる恋愛もあると思うんです。


でも、1回だけで終わったことも、
過去にたくさんあります。
こういうのを世間では淫乱というのかな。
でも、私は全然後悔していません。






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