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さみりん

Author:さみりん
FC2ブログへようこそ!
41歳、バツイチ、子供2人。
会社員です。
趣味は読書、土いじり。
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遊びに行かせていただきます!
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最近、仕事がハードだ。

30年以上勤めたお局が退職することになり、
その引継ぎで、今めちゃくちゃ忙しい。
もちろん、毎日残業。
それに、責任がすごく重くて、毎日憂鬱なのだ。


日曜の夜、彼にメールした。
「明日、会社行きたくない。
 全てを捨てて、
 どこか二人で遠い所に行きたい」

彼からのメール。
「俺も会社行きたくない。
 二人で逃げようか…」

何もかも捨てて、どこか遠くに行く。
現実的ではないが、憧れる。

遠い所で、仕事を探す。
都会の方が職はあるだろう。
パチンコ屋の夫婦住み込み?
または、彼が工事現場の作業員?
私はスーパーのパート?
身元保証がないから、だめか。
とにかくどうにかこうにか、仕事を見つける。

6畳一間で、お互いだけを見つめて生きる。
何のしがらみもない。
相手の存在だけが、自分の支えだ。
ひとつの布団で、二人抱き合って眠る。
不安はあるが、幸せも感じるだろう。

しかし、こんな生活は間もなく破綻するだろう。
生活が厳しくて、だんだんいさかいが絶えなくなる。
家に残してきた家族が気になる。
でも、もう元の生活にも戻れない…。

やっぱり、そんな勇気は私にはない。

もしも、二人でいるところを拉致されて、
異国の地で夫婦にされたら、
それはそれで運命だと受け入れなければならないだろう。
不謹慎かもしれないが、そうなってもいいなと
思ったりもする。


しかし結局、今の生活を変える勇気はない。







友達の話。

彼とホテルに行ったそうだ。
お風呂に入って、一戦交えた後
ふとベッドを見ると、
1㎝×3㎝くらいの血液の染みがあったという。
彼女は生理中ではなかったし、
血が出るような、プレイもしてなかったらしい。

彼女達はいつも真っ暗にしてセックスするので、
その時までわからなかった。

問題はそれからの彼の行動。
彼は血相を変えて、すぐホテルのフロントに電話。
腰にタオルを巻いたまま、
リネン係を二人呼びつけて、
ベッドを見せながら、延々文句を言ったらしい。

しかしリネン係はあくまでシーツは代えたと主張。
では支配人を呼べと彼は言い、
支配人がやってきて、謝り、
値引きをすると言い始めた。

彼は
「いや、代金はきちんと払う。
 しかし、この事実に対してお宅がどう対応してくれるのか、
 自分は知りたい」
と譲らなかったそうだ。

シーツを代えた、代えてないで、水掛け論になり、
1時間近くも彼女はバスタオルを巻いた格好で、
ソファに座って、待っていたそうだ。

いい加減、うんざりして、
「もういいんじゃない」という彼女の一言で、
やっと帰ることになったらしい。
代金はたったの10%オフ。


ホテルに入って1時間もたった後、気づいたらしく、
その為に、ただゴネただけのように思われたのかもしれない。
しかし、彼の乱心ぶりに、
彼女は驚き、ちょっと嫌いになったらしい。


私達は照明が明々とついた状態でセックスするので、
そんなことは多分ない。
ホテルって、衛生的にどうなのかと
不安に思うこともあるが、
仕方ないなと利用している。

しかし、そういう彼って…。
正義感なのかもしれないが、
何事もやりすぎはねぇ…。





彼と会う日。

会う前に彼からのメール。
「今日は新しいおナス持っていくからね。
 それと、心置きなくお漏らしできるように、
 シートも持っていくからね!
 楽しみに待っててね。
 僕も楽しみにしているよ


そして彼は、極太のナスを持参してきた。
アソコに入れたら、こすれて痛い。
決して私のアソコが狭いという訳ではないと思うが。
アナルにも、ほんの先っぽだけしか入らなかった。
うーん、不満。


私をバックスタイルにさせて、
彼はシートを敷く。
1メートル四方くらいある。
用意万端という感じがして、
何か興ざめした。
しかも終わった後、彼が、
「これって大型犬用なんだよ」
なんて言う。
そりゃ、小型犬用じゃ無理かもしれないけど!


確かに、いつも備え付けのバスタオルじゃ
間に合わないくらい、お漏らししてしまうんですけどね。
ホテルに迷惑かけちゃいけないからっていう、
彼の気持ちもわかる。


ホテルのリネン係の方々って大変ですね。



新しいノートパソコンを購入した。
少し前から調子が悪くて、
イライラすることが多かった。
ある通販で、15万円の30回払い。
あ~、長い支払いだ~。


昨日も彼と会った。
だいたい3,4日に1回のペース。
よくやるよ、私達も。
彼は48歳だし、だんだん衰えてくる頃。
しかし、私は35歳過ぎたくらいから、
セックスの本当のよさがわかってきた気がする。

潮を噴きだしたのも、ここ最近。
毎回、必ず。
噴く時、何とも言えない気持ちよさがある。
彼の前でお漏らししてしまう、
恥ずかしさが、さらに快感になる。


オーガズムが深くなってきた。
若い時からイクことは知っていたが、
ここ何年かは、イっている途中、
さらに深い快感がやってくる。
彼が早めなので、その快感を追求する前に、
終わってしまうのだが。


それと、男性と肌を重ねることの
悦びを知った。
肌を合わせるだけで、心地よく幸せを感じる。


若い時に今の彼と出会って、セックスしてたら…。
一晩に何回もできたかもしれない。
持続力も今よりずっとあったかもしれない。


でも、今の彼と私でよかったんだと思う。
この年で出会ったからこその、よさがある。
そう信じている。




彼との新年会。

焼肉を食べに行った。
人気のある店で、カウンターしかとれなかったが、
隣同士並ぶ方が、私は好きだ。
面と向かうと、かえって照れてしまう。
8年もつきあってるのに、だ。

彼も私も焼肉奉行ではない。
人の分まで焼いてくれるのはいいが、
肉によって焼く順番があるからと、
他人の焼き方に文句をつけたり、
焼け具合をチェックして、
「まだ、食べたらだめ!」とか、
うるさく言う輩がいる。
そういう人はほんとに疲れる。
彼はそんな人ではないので、
思い思いに焼いて食べる。
だから、全然気を遣わない。

目いっぱい食べて、カラオケに行く。
彼はコブクロファンなので色々歌うのだが、
高い声は出ないし、今ひとつ。
私と「浪花しぐれ」をデュエットする。
古~い!
しかし、彼はメチャクチャうまい。
コブシが回る回る。
やっぱり50近いオジサンだなぁと再確認。

ホテルに行く。
お互い結構飲んでるので、不可能かもしれないと思いつつ、
彼は飲むとやっぱり抱きたくなるらしい。
ベッドの枕元にあった、潤滑ゼリーとやらを、
彼のモノと私のアソコにヌリヌリして挿入。

ゼリーの効果かどうか、
彼も私もちゃんと絶頂に達して、
満足満足でした。

彼は、
「それ、何?
 何か○んぽがジンジンしたよ」
「ほんと~?
 ただの潤滑ゼリーよ。
 私も何かよかったような気がする」

今まで、そういう系のものは信じてなかったし、
頼ろうと思ったこともなかったのですが、
これはもしかしていいかも…。
今度、購入してみようと思います。









会社の新年会があった。

浮気をしたことがあるかという話題になった。
うちの部署は13人だが、
女性は4人で、皆独身だ。
男性は30代の2人を除いて、
あとは既婚者。

男性の真面目で通っている51歳の人に聞いてみた。
「浮気は…したことないねぇ。」
一同納得。
しかし、真面目そうに見える人が、
ほんとは怪しいのかも。

次に48歳の男性に聞いてみたら、
「浮気って、どこからが浮気なの?」と。

すでにしたたかに酔っている37歳の男性が
「そりゃ、○んぽ入れたらよ!」
おいおい、こんな所で具体的な名詞を出すなよ。

「○んぽ、入れたらかぁ…。
 でも、入れても出さなかったらいいんじゃないの?」
一同笑い。
「でも、浮気はないなぁ…」
明らかに、目が泳いでいる。
この人、黒いウワサが多い。
しかし、立場上、したことがないと言うしかないか。


46歳の男性。
「そりゃ、やってますよ、色々と」ニヤニヤ。
彼はヘルス大好き。
最近はデリヘルにはまっているらしい。
しかし、素人とは…ないみたい。


さて、デリヘルなり、ソープなりは、
浮気ではないのだろうか?
私は、もし彼がそんなサービスを受けてたら、
許さないし、浮気だとみなす。
もちろん別れる。

しかし、同僚の女性は
「商売の女とするのはいいんじゃないの?」
と言う。
お金で割り切った関係なんだから、
素人に手を出すより、いいんじゃないかと。
結婚してたら、それくらい普通なのか。

結婚してて、一度もソープに行ったことのない人や、
一度も素人と浮気をしたことのない人は
皆無なのだろうか?
それって、悲しい…。

ちなみに、彼は私と同じ部署だが、
この質問をされる前に、
うまく話題が移り、
質問を受けずにすんだ。
後から、
「もし、浮気したことある?って聞かれたら、
 何て答えてた?」
と聞くと、
「僕のは浮気じゃありません。本気です。
 相手はお前ですって言うよ。」

ふん!どうせ、何も言えないくせに。



彼が私のツボを刺激してきた時、
「気持ちいい~!もっとして!
 アンアンアン…」


潮を噴きそうになった時、
「お漏らししそうなの…ごめんなさい。
 ああっ、出る~!ああ…」


彼が私の中に入ってきた時、
「あーっ、気持ちいい!
 すごく大きい!すごーい!
あーん、ステキ!
 ずっとずっと入れてて。
 気持ちいいの~。」


イク時、
「アンアンアン、イクイクイク~!!
 死ぬ~!!殺して~!!
 ギャー!!
 (後は解読不明)


終わった後、
「抱っこして…」
 
まず、キスをする。
「愛してるよ…」
「キレイだ…」


私の○まんこを見る。
「キレイだ…」


私が喘ぎ声を上げる。
「気持ちいいか…」


私が彼の○んぽを舐める。
「おいしいか?」


私の中に入る。
「ああ、気持ちいい。もう出そうだ」


出した後、
「…ごめん、早くて」
彼がホテルにナスとコンニャクを持ってきた。

人工的なオモチャなど買わずに、
古典的なものを買ってくるのが、彼らしい。


お風呂に入って、コンニャク2個を袋から出す。
途端に、すごいコンニャク臭!
とにかく臭い。
「すごい臭いねぇ。洗ってみる?」
ボディシャンプーで洗ってみるけど、変わらない。

コンニャクを切るナイフを忘れてきたと、
彼は手で縦に二つに裂いた。
そして、私の中に入れてきた。
意外とでこぼこが気になって、
全然気持ちよくない。
「気持ちいい?」
「…うーん、あんまり」

今度は彼のために、もう一つのコンニャクに
穴を空けて、彼のモノが入るようにする。
しかし、手で開けるのは至難の業。
結局あきらめる。
一体何の為に買って来たの…?
そのまま、しばらくお風呂で戯れていたが、
コンニャクが臭くて、どうもエッチな気分がそがれる。

お風呂から上がって、彼は寂しげに
コンニャクをビニール袋に入れてた。

今度はナスの登場!
彼のモノのサイズよりもすこし太いくらい。
仰向けでクンニしてくれた後、
「ちょっと入れてみようか?ナス」
「え~っ、いや~ん」
と言いながら、結構期待してる、私。

クンニですでに興奮していた私は、
ナスを挿入されて、少し動かすと、
ブシュブシューっと潮を噴いた。
彼はその様子を目の当たりにして、驚いていた。
それから、ナスをしばらく挿入しながら、
クリを舐め続けた。
我慢できないくらい、気持ちよかった。

「肛門に入れてみようか」
うつ伏せにさせられる。
最初に彼の舌でほぐされる。
そして、ナスをゆっくりゆっくり入れる。
5センチくらい入ったらしい。
廻しながら、入れたり出したりする。
同時に、クリもナデナデしてくれる。
ああっ、気持ちいい!
いっちゃいそう!

でも、こんなのでイッたらもったいない!
彼の○んぽでイカなくちゃ。

その日は私が早漏気味でした。
彼は
「ナスに負けた~!」と言ってた。

そのナスは私が持って帰って、
今冷蔵庫に入ってます。
やっぱ、食べるの抵抗あるなぁ。
普通捨てるよね。
コンニャクは彼が持って帰って、
捨てたそうです。


この間、痛い目にあいました。

彼とホテルのお風呂に入り、
お互いにボディーシャンプーでヌルヌルしながら
遊んでいました。
彼が私のアソコにもボディーシャンプーをつけて、
ワギナや肛門に指を出したり入れたり。
ベッドの上とは違う感触が、気持ちよくて、
ついつい長々とヌルヌルしてしまいました。

そうしたら、翌日アソコがヒリヒリするのです!
鏡で恐る恐る見てみると、
大陰唇?(膣の横の大きいひだみたいなのです)
右側だけが真っ赤になって、大きく腫れていたのです。

これって、石鹸負けみたいなものでしょうか。

彼に見せると笑ってた。ヒドイ。
病院行かんといけんかな…と思ってたけど、
2,3日すると腫れもおさまってきました。
今ではもう元通りです。

ヌルヌルは専用のローションを使ってしましょう。
今は持ってないけど、買う予定です。



彼のモノを舐める。
つまりフェラチオをするのは、
あんまり好きじゃない女性が多いと思う。

私も実はあまり好きじゃなかった。
彼はいつも清潔にしているので、
決して臭くもなく、変な味がすることもない。
でも、やっぱりクンニしてもらう方が
気持ちいいから!

だいたい順番として、
彼が私のアソコを舐める。
次に私が彼を舐める。
それから挿入→フィニッシュとなるのだが、
彼のモノを舐めている間に、
舐めることに必死になって、
自分の体の快感が、だんだん遠のいていくのだ。
それで、69などをしたりするのだが、
体勢的に思うように舐めてもらえないので、
やっぱり何か物足りない。
そんな訳で、あんまり舐めたくない。
舐めてもらって、すぐ入れてもらいたい。
何て自分勝手なセックスだろうか。

でも、フェラチオが嫌いなんてバレないように、
頑張って舐めてた。

でも、最近そんな私が変わってきた。
彼のモノがいとおしいと思えるようになったのだ。
自分から舐めたいと思うようになったのだ。
私の口の中で、だんだんと固さを増していく彼自身。
かわいくて、いとおしい。
多分、舐め方も変わったんじゃないかな。
丁寧になったというか。
だから、彼も元気になってきたのかも。


この間はつい、
「おいしい…」と口走ってしまった。
「おいしいか?」彼はうれしそうだった。
味なんか全然しないのに、「おいしい」と感じた。

これが本当の愛情なのかもしれない。


「次はどうしてほしい?」
彼が意地悪く聞いてくる。
「おっ、お尻の穴を舐めて下さい…」
「お尻の穴?肛門だろ、肛門って言えよ」
「…肛門を舐めて下さい」
「ははは、肛門がそんなに気持ちいいのか、ほら舐めてやる」
四つんばいになった私のお尻を両手でぐっと広げ、
彼の舌が肛門を舐める。すごく気持ちいい…。
「ああっ、気持ちいいの、もっともっと…」
そして、ワギナに指を入れて動かす。
また、おしっこがしたくなってくる。
「ああっ、またお漏らししそうなの。許して。」
ジョロジョロ~と一気に噴出す。
彼はいつものように下にバスタオルを敷いているが、
今日は量が多くて、すでにタオルはびしょびしょだ。
そして、クリトリスをなでる。もうだめだ。
絶頂に達しそうになるのを、何とか我慢して、
快感の波に酔う。
肛門を舐めるのをやめて、指が入ってくる。
絶妙に肛門の入り口を刺激する。
「もう、だめ!いっちゃういっちゃう!」
「いけよ、いっていいぞ」
でも、彼の○んぽでイキたい。我慢する。気が狂いそう。

「今度は私が舐めてあげるから」
彼を寝かせて、耳から首筋、腋、腰、脚を舐め、吸う。
足の指の間も舐める。彼の足の指さえも愛おしく感じる。
彼の首筋に顔をうずめ、
「ぎゅっとして。力いっぱいぎゅっとして。」
彼は力いっぱい抱きしめてくれる。
そして、キスをむさぼる。

彼の○んぽは、私が丁寧に舐めるうちに、
大きく固くなってきた。
「入れていいか」「はい…」
正常位で私の中を一気に貫く。
あまりの快感に、思わず体をのけぞらせる。
「おおっ、お前の中、気持ちいいぞ、最高や」
「私、私も…、気持ちいい…、ずっとずっとして。
私の中にずっと入れてて…。」

今度はバックから激しく突かれる。
もう、イキそう、我慢できない。
「もう、イキそう、お願い、前から入れて!!」
フィニッシュを迎える時は、お互いの顔が見れる正常位がいい。
正常位で突かれた途端、私は達してしまう。
「ああ、ああ、イクイクイクイクイク~!!」
獣のような声で私は喘ぎ続ける。
「死ぬ~。殺して~。」
私のイキ声と表情に、彼もすぐイってしまう。

二人はしばらく声もなく抱き合い、見つめあい、キスしてまどろむ…。

ヒメハジメっていうお題のブログは多いかもしれない。

私の今年の姫始めは4日だった。
姫納め?は29日だったから、
5日しか空いてないのだが、
普段から全く顔を合わせない日というのがあまりないので、
とても新鮮な気持ちで愛し合った。

ここのところ、彼のアソコは調子がいい。
早漏気味なのは仕方ないが、
ちゃんと固くなってくれるし、
もちろん挿入も可能だ。

上と横に大きい鏡のある部屋を選ぶ。
まず、長い長いキスをして、
彼は私をゆっくり脱がしていく。
私をキャミとショーツだけにして、自分も全裸になる。
キャミの上から乳首を舐める。
ショーツの上から指でなぞり、舐める。
横から指を挿入する。

ベッドに倒れこむようにした後、
二人は脚を絡ませ合い、キスをむさぼる。
胸を力いっぱい揉みながら、乳首を噛む。
そして、彼は荒々しく、私の中に入ってくる。
大きくて固い。
激しく動かすと、
おしっこしたいような感じがして、
潮を噴いてしまう。

彼がちん○を抜くと、温かいものが流れ出る。
「お漏らししちゃったの…ごめんなさい」

今度は後ろから挿入。
そして騎乗位。
自分が上になり、胸をつぶされるくらい強くもまれ、
乳首を噛まれている姿を鏡で見ると、
興奮して、もう軽くイってしまう。

お風呂に入ろうかと彼に促され、
お風呂で彼のモノをきれいに洗う。
彼のおしっこをかけてもらう。
伸びてきた私のアソコの毛を剃ってもらう。
冷たい水を含んだ口で、彼のモノを舐める。

ベッドに戻り、彼に優しく愛撫される。
長いキスを何度も何度もする。
胸を力いっぱい揉む。乳首を舐めて、噛む。
痛いのに、気持ちいい。
「もっと…。お願い。気持ちいいの…。」
腋から腰、背中、脚、足の指の間まで、
彼が丁寧に愛撫してくれる。

私のお尻の下に枕を入れて、
彼はクリトリスを舐める。そして吸う。
私のラブジュースを全部飲んでくれる。
そうしながら、ワギナに指を入れて少し動かすと、
また潮がピュッと溢れてくる。


続く…。





大変ご無沙汰しました。

年末近くなり、公私ともに忙しくなって、
PCを全く開けずに過ごしていたところ、
突然YAHOOから電話がかかってきました。
「お宅の電話回線からspamメールが送られているから、
セキュリティソフトを導入して、
すぐウィルスチェックして下さい!」
何と、私はセキュリティソフトも入れてないし、
アップデートも全くしてなかったのです。

しかし説明書を見ても全くわからず、
しばらくほったらかしにしていたら、
子供が「全然速度が出てない!」と言い始めました。
何の対策も講じなかった為に、
回線の制限をされていたのです。
それから子供に聞きながら、やっとこさ作業を終えました。

ほんとにバカですね~。
すみませんでした。

大晦日から今日まで、実家でのんびりしました。
実家は車で5分くらいのところにあるので、
特別なことではないのですが、
私が行くと、母が喜んでくれて
一日中おしゃべりをします。

大晦日の0時頃に近所の神社に初詣に行きました。
お願い事は、長男が学校に行きますようにと、
次男が希望の高校に合格できますように、でした。

昨日はデパートの初売りに二人で行って来ました。
福袋、買いましたよ~。
と言っても、慎重派の私は例年ひとつしか買いません。
今年は洋服の福袋にしました。
10500円で、春物のジャケット、スカート、ワンピース、
カットソー、コサージュの5点でした。
うーん、まぁまぁって感じでした。
今年は初売りの人出が多く、
福袋もよく売れたらしいですね。

皆様、今年も仲良くして下さいね。
よろしくお願い致します。





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