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さみりん

Author:さみりん
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41歳、バツイチ、子供2人。
会社員です。
趣味は読書、土いじり。
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遊びに行かせていただきます!
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バトン。

以前、ももちんさんからバトンが回ってきてたんですが、
しばらく気づいていませんでしたΣ( ̄□ ̄ || 〒 ||
ごめんなさい!!

遅くなりましたが、今日お答えしたいと思います。


①酔うと基本的にどうなる?
かなり陽気になります!
お気に入りの男性にベタベタします。
男性のアソコをさわりまくります!


②酔っらった時の最大の失敗は?
失敗は数々ありますが、
やはり最大の失敗は、その頃勤めていた会社の上司と
いつの間にかホテルに入っていたことですね。
気付いたら、一緒にお風呂に入ってました。
とりあえず、最後までしましたが。
その上司とは、その時限りでした。
真面目で皆の信望厚い上司だったので、
ちょっと、意外でした。


③その時どのくらい飲んだ?
ビールをジョッキで3杯くらい飲んだ後、
冷酒を飲んだのが間違いでした。
冷酒にものすごく弱い。



④最悪の二日酔いはどんな感じ?
せっかく会社で旅行に行ったのに、夜飲みすぎて
翌日も頭ガンガン、胸ムカムカで何も食べれなかった。
薬を飲んで、やっと回復。


⑤酔っぱらって迷惑かけた人にこの場で謝りましょう
今まで私と一緒に飲んでくれた皆さん、
ごめんなさい!
特に、お酒の中に鍋の汁や七味唐辛子や果物の汁を混ぜて、
飲まされたYさん。
アーンしてと言いつつ、やきそばを鼻の穴に入れられたTさん。
つい、泣きが入って、真っ白のポロシャツを
ドロドロファンデーションで汚されたNさん。
ゲロの始末をしてくれたみんな。

ほんとにごめんなさい!
許してはくれないでしょうね…。


今、冷蔵庫には何のアルコールも入ってないし、
思い入れのあるお酒もないんです。
実は普段は全くアルコールは飲みません。
ただ、皆と騒ぐのが大好きなんです。
迷惑かけてますが。


⑧最近、最終飲んだ店は?
先週、彼と行った居酒屋?みたいな店。
狭い個室がいっぱいあって、密着できるので、
彼はお気に入りみたい。
彼はすでにかなり飲んでたので、
エロエロモードで、ベタベタしてきて、
ちょっと私は引き気味でした。


バトンを廻したいのですが、
少し前に廻したばかりで、渡す方がいません。
で、ごめんなさい!
誰か拾ってくれるといいんですが。



ずるい男。

不倫をしている皆さん、
今のパートナーと将来一緒になりたいですか?

ただ、今が楽しいからつきあっている?
バレそうになったら、さっさと別れる?
そして、また新しい不倫相手を探す?

今の不倫相手と、どういう未来を描いてますか?


私は、彼とこのまま続いていけば、
もしかしたら一緒に暮らすかもしれません。
入籍にはこだわりません。

彼は今、私が一人ならすぐにでも結婚したいと言います。
しかし、実際には子供が二人いて、
年齢的にも難しい年頃。
彼を父親として、迎えることは無理でしょう。
そうなると、子供達が独立するまで待たなければなりません。

でも、今すぐに一緒にはなれないとしても、
彼が結婚生活を続けるのは不満なのです。
とにかく家を出てほしい。
奥さんと会話もセックスもなくて、
仮面夫婦なのに、
何で結婚生活を続けるのか…?
親に心配かけたくないから、とか、
どうせ自分が離婚しても、すぐに私と結婚できないからとか、
彼は言います。

でも、彼も子供を捨てられない、
世間体というものを捨てられないのです。

今すぐ結婚できなくてもいい、
とにかく家を出てほしい。
同じ屋根の下に奥さんと暮らすことが
私には耐えられない。

結局、彼は現実問題から逃げているだけの、
意気地なしなのかもしれません。
彼の愛情を信じないわけではないけど、
男のずるさも感じるのです。






昨日彼と会ったのに、
またまた不満足な結果でした…。

彼、ご希望の課長さんごっこ。
彼は独身、モテモテで、
毎晩女をとっかえひっかえという設定。
(勝手のいい設定です)
私も独身で、彼氏あり。
でも、彼のひとりよがりなセックスで、
今だに一度もイったことがないという設定。

いつもながらの私の女優並みの?演技力で、
いい感じでコトは運んでいたのですが、
いざ挿入というところまできて、
またまた彼が元気ない。
何とかネジこんで、ピストン運動を始めたのですが、
次第に固さを失っていく彼。
私は急いでとにかくイク。

で、また彼は私の中でイクことができずに、
私のお腹の上に射精しました。

イメクラごっこして、
結局イケないセックスなんて、
何か悲しくなってくる。
モテモテ百戦錬磨の男の設定じゃなかったの!?

こんなことなら好き好き愛情いっぱいの
セックスがしたい。
そう、彼に話したら、彼もわかってくれた。

でも、本当にしてみたいセックスは、
やっぱりSMかな。
ハードなのじゃなく、軽めの。

浣腸されて、外を歩かされたり、電車に乗ったりする。
限界まできて、物陰で排泄させられる。
縄で縛って、宙吊りにされ、
軽くスパンキングされる。
全裸にコートを着て、町を歩く。
アナルやワギナに異物を挿入され、
排泄させられる…、などなど。


やってみたいことは色々あるのですが、
彼には頼めず、相手を探す勇気もない。
男性はいいでしょうけど、
女性は犯罪にまきこまれそうで、怖いんです。
ネットでお相手を探した皆さんは、
最初会う時、怖くなかったですか?
信頼できる相手を探せる方法、
どなたか教えていただけませんか?






その後…。

皆さまに色々アドバイスいただいたことの、
その後をお知らせ致します。

まず、子供の不登校。
明日休んだらもう進級できませんという
ぎりぎりの日まで休んで、
やっと学校に行くようになりました。
もう続けて2週間行っています。
とにかく高校だけは卒業して、
卒業したら、就職するつもりのようです。
今の成績では三流の大学しか行けないし、
そんな所に行っても意味がない。
目的もないのに、専門学校などに行っても意味がない。
だから就職すると言います。

本人が色々考えた末のことですから、
私は彼の意見を尊重したいと思います。
まだ、この先どうなるかわかりませんが、
見守っていきたいと思います。

それから彼とのセックス。
しばらく小康状態で、
かなり早いものの、何とかできる状態だったのですが、
昨日は全然だめでした。
挿入すらもできなかったのです。
何とか立たせようとしごき続けた挙句、
私のお腹の上に射精してしまいました。

興奮が冷めない私は、
「私もイカせてよ!」と言い、
彼はクリを舐めながら、指を膣と肛門に挿入して、
愛撫を続けました。
ちょっと時間はかかったけど、何とか私もイキました。
彼は舌がしびれかかっていたみたい。
本当は、彼のモノでイキたい。
満足感も全然違う。
でも、彼は一生懸命愛撫してくれたので、
私は彼を抱きしめてあげました。

精神的に追い詰めるのがよくないと思うので、
これからも気長に待ってあげようと思います。


皆さま、色々アドバイスありがとうございました!

離婚を決意してから、ほどなく、
昔、学生時代につきあっていた人から、
連絡があった。
ずっとかかさず年賀状だけはやりとりしていたので、
それを頼りに電話してきてくれたのだ。


彼は結婚していたのだが、最近離婚したと言う。
そして、近いうち仕事でそちらに行くので、
会わないかと言う。

子供がまだ2歳と4歳だったので、
少し迷ったが、
時間で預かってくれる所を探し、
彼と再会した。

レンタカーを借りて、
彼の下宿があった辺りに車を走らせた。
その下宿はもう取り壊されていた。
しかし、二人でよく通ったお好み焼き屋はまだあった。
一緒にそこで食事した。

お店の奥さんは、彼のことを覚えていて、
しかも私のことも覚えてくれていた。
8年くらい前のことなのに。
しかし、もうすぐここも立ち退きになるという。
寂しくて、懐かしかった。

しばらく思い出の場所をドライブした。
「私、学生時代に比べて太ったでしょ。」
と言う私に、
「君が太ったかどうか、裸にしてみないとわからない。」
と言って、彼はホテルに入った。

彼は昔からあんまりテクニックのない人で、
女にフェラはさせるけど、
自分はクンニはしない男だった。
やっぱりクンニはなかったし、私も要求しなかった。
でも、始めてする浮気の背徳感に
私は酔った。
自分がイッたかどうか、全然覚えていないが、
多分、イってないと思う。

それから半年後、今度は私が彼の住む町を訪ねた。
友人の結婚式だと嘘をつき、新幹線に乗った。
彼の部屋に2泊した。
昼間はあちこち観光して歩いた。
夜は遅くまで、お酒を飲みながら語り合った。
楽しくて時間を忘れた。
別れる時は泣いた。涙が止まらなかった。
新幹線の中でずっと泣いていた。

駅にダンナが子供達を連れて迎えに来ていた。
子供達にすまないと思う一方、
この子達さえいなければと疎ましく思った。
ダンナのことはなお一層、嫌いになった。
何もかも捨てて、彼の元に走りたかった。

しばらくして、彼は結婚した。
もう今は連絡していない。
でも、今でも彼のことは忘れられない。


離婚を決意した決定的ながある。

婚約した時、
立て爪のダイヤの指輪をもらった。
普段使いができないものなので、
長い間、タンスの中にしまっておいた。

結婚して、5年くらいたったときだろうか。
友達の結婚式に出ることになり、
せっかくだからあのダイヤをつけてみようと
思い立った。
しかし、あるはずの場所にない。
ダンナに聞いてみた。
「指輪、知らないよね?
 タンスの中にあるはずなのに、ない」
ダンナはその時、何だか様子が変だった。

胸騒ぎがして、
ダンナのいない時に財布を開けてみた。
私のダイヤが質草になっていた。
しかもたった3万だった。
それまでもダンナはビデオデッキやビデオムービーなど、
何度も質屋に入れていた。

財布を開けたとは言わずに、
「質にいれたんでしょ?」と聞くと、
あっさり認めた。
何とかお金を工面して、取り戻した。
婚約指輪を質に入れるダンナが
つくづく情けなかった。
しかし大切なものだから、取り戻したかった。
そうしなければ結婚生活が終わってしまう気がした。

しかし、1年後、また指輪は質屋に入った。
今度はもう取り戻す気力も、お金もなかった。
こんなダンナからもらった指輪など
いらないと思った。

そしてこの時、私は近い将来、
絶対離婚すると決めたのだ。

連絡。

不倫中なら連絡がかかせない。

会えない時が多いから、
電話が欲しい。メールが欲しい。
声を聞くと安心する。

ゴールデンウィーク、正月休みなど長期の休みは、
連絡が途絶えがち。

もちろん、土日の休みでさえも連絡がないと心配になる。
私の場合、まる一日半くらい連絡がないと、
もう電話してきても出ない。

散々電話をかけさせておいて、やっと出る。
そして文句を言う。
しかし彼は謝りながら、うれしいと言う。
無視されるより文句を言われる方がいい。
文句を言われるということは、
それだけ自分のことが好きで、
連絡を待ってるということだからと。

普段、私が電話に出ないとすごくうるさい。
どこに行ってたのか、何をしてたのか、
うるさく聞いてくる。
うるさいのがイヤなので、
電話に出られそうにない所に行く時は、
事前に行き先を知らせておく。

何でそこまで管理するのか、
管理されるのもおかしいのだが、
私は言いなりになっている。

ケイタイやメールの普及で、
連絡をとれないことがなくなって、
それがかえってよくない。
少しでも連絡がとれないと相手を疑ってしまう。

ケイタイがない時代、
連絡がとれずに、イライラしたり、
モヤモヤした気持ちをかかえて、
彼の家の周りをウロウロしたり、
会えないつらさに、心を焦がすのも、
また不倫の醍醐味のような気もするけど。

私が不倫し始めた時には、
すでにケイタイが普及してたので、
そんな気持ちになることもあまりなかった。
ただ、ケイタイのおかげで、
不倫しやすくなったのも事実ですね。





彼は「課長さんごっこ」をしたがる。

飲み会の帰り、
したたかに酔った私を、課長である彼が送る。
気がついた時には、
ホテルの一室で全裸にされている。
「何をするんですか!?」
「前から君のこといいなと思ってたんだ。
 今日は気持ちよくしてあげるからね」

「やめて下さい!!」
そして私は精一杯、抵抗する。
しかし、男性の力にかなうはずもなく、
課長の愛撫に、次第に叫び声が喘ぎ声に変わっていく。
そしてこう言うのだ。
「こんなのはじめて…」

そして、おずおずと課長のアソコを舐め始める。
まだ、不慣れな感じだ。
しかし、その初々しさに課長は悦ぶ…。

まず、上司と部下という設定。
無理矢理に犯すという悦び。
そして、まだ初々しさの残る女に
「こんなのはじめて」と言わせる…。
この言葉がとっても好きらしい。
彼は若い時から、
愛撫なし、挿入のみのセックスしかしたことがないので、
こんな言葉を言われたことがないのだ。
こう言われるのが、夢なのだ。

これが、彼の大好きなセックスだ。
5回に1回くらいは、つきあってあげる。
私は意外と演技派なので、
彼は喜んでくれる。
会社の同僚につきあって、
結婚相談所に行ったことがある。
彼女は31歳だった。

ビルの一室で、広さは4畳半ほど。
男性1人、女性1人しかスタッフはいない。

簡単なアンケートの後、
その男性は話し始めた。
「はっきり言って、遅すぎます。
 今すぐにでも入会したほうがいいです!!」
「このままでは、3年後も独身でいる確率が高いです」 

男性が言うには、
20歳くらいのそれなりの顔の女と、
30過ぎの美しい女とでは、
若い方がだんぜんもてるのだそう。
とにかく結婚しようと思っている男性は、
多少ブサイクでも、若い女性を求めるのだそうだ。

日本の男性は若い女好みなんですねぇ。

少し年をとった女は、
色々御託を並べることが多いし、
若くてまだ世間知らずの女性の方が、
操縦しやすいということか。

また、女性も30過ぎると、
子供を作る能力が落ちてくるので、
男性は種族保存の為に、
自然と若い女を求めるのだろうか。

ちなみに相談所の価格は、
3万から70万まで何段階かランクがあって、
70万に申し込めば、
勤め先も素性も申し分ない男性と、
半年以内にゴールインさせてくれるのだそうだ。
3万というのは、
ただの出会い系のようなものらしい。
結婚して幸せになりたければ、
金をかけろということか。

以前、医者や弁護士などの職業の人とのみ、
お見合いするクラブをテレビで紹介してた。
結婚前に多少金をかけても、
無事医者と結婚した女は、
幸せそうに外車を乗り回し、
エステや習い事を楽しんでいた。

結局、同僚は入会しなかった。
貯金がなくカードローンの残だけある彼女は、
結婚相談所でローンを組む勇気がなかった。
そしてまだ、自分が自力で結婚できると
信じていた。

あれから1年以上たつが、彼女は今だに独身だ。
彼氏もいない。





 
最近、キダチアロエにはまっている。

キダチアロエの粉末なのだが、
これを飲むとすっごく便通がいい。
だいたい便秘症で、
3.4日に一回しか出なかったのだが、
これを飲み始めて、毎日ウンコが出るようになった。

胃腸の働きを整えて、便通をよくするらしい。
ただし、かなり苦い。


彼はセックスの時、
指を肛門に挿入してくれる。
前はたまに、先の方にコロコロしたものがあるだけだったらしい。
それなのに最近は、
指の周りにウンコの存在を感じてしまうらしい。
この間など、
「ごめん、洗ってきていい?」
と見せた指には、多量のウンコが…。

笑って「いいよ」と言ったのだが、
洗面所に行ったまま、しばらく帰ってこない。
かなり丁寧に洗っていたようだ。

「ちょっと、丁寧に洗いすぎじゃない。
 冷めるよ!!」
文句を言ったが、ごめんごめんと。

私が男なら、女が見てない隙に、
さっとティッシュで拭いて、
何事もなく続きをやるだろう。
エッチの途中で、中断なんて、
興ざめもいいところだ。


ウンコも生理も気にしないという男性がいいな。
でも、これもそういう性格なのだから仕方ないのかも。
文句を言っても、変えられることと、変えられないことがある。





たいていは物分りのよい女を演じている。

ダブル不倫の場合はそうでもないだろうが、
私のように彼に妻子がいる場合、
濃密な時間を過ごした後、
家に帰っていく姿を見送るのは、
正直きつい。

イヤミのひとつも言いたくなる。
「ほんとに奥さんとエッチしてないの?」
「家で奥さんと何話すの?」


彼は「またか」という顔をして、
「そんなことないない。
 オレにはお前だけしかいない。」


しかしさらに私は意地悪く言う。
「同じ屋根の下に住んでるんだし、
 何やってるか、わかったもんじゃない。
 証明してよ!」

「ほんとに何もない。誓って言う。」
彼は逃げたくて仕方ない。
私とこういう議論を始めると、
私にやり込められるから。

不倫中の女性の方々はどうだろうか?
たまにはこういう文句を言うのだろうか?
最初から不倫とわかっていて、つきあっているのだから、
文句は言わないのだろうか?

ダブル不倫の場合は、
お互いさまだから、そういうことは言わないのだろうか?

「家庭を壊すつもりはない」と
はっきり公言している男性には、
文句は言いずらいだろう。
「いつかは一緒になろう」
と言っている男性には、
文句を散々言って、
プレッシャーをかけてもいいと思う。


彼の場合は後者だ。
かえってタチが悪いのかもしれない。
いつかは一緒になれると期待してしまう。
そして、待ってしまう。
「家庭が大切」とはっきり言われれば、
割り切って、つきあえるのかもしれない。


しかし、割り切った関係のつもりが、
だんだんと深みにはまって…というのはよくある。
不倫は割り切れない。


都合のいい女にはなりたくない。
いつか、素敵な男性が現れたら、
乗り換えてやる!と思っている。
しかし、そう思いながら
もう8年もつきあっている…。




 








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