2ntブログ

プロフィール

さみりん

Author:さみりん
FC2ブログへようこそ!
41歳、バツイチ、子供2人。
会社員です。
趣味は読書、土いじり。
リンクフリーですが、お知らせいただければ、
遊びに行かせていただきます!
気軽にコメント下さいね!


最近の記事


最近のコメント


リンク


月別アーカイブ


FC2ブログランキング


FC2カウンター


最近のトラックバック


ブロとも申請フォーム


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
彼のモノを舐める。
つまりフェラチオをするのは、
あんまり好きじゃない女性が多いと思う。

私も実はあまり好きじゃなかった。
彼はいつも清潔にしているので、
決して臭くもなく、変な味がすることもない。
でも、やっぱりクンニしてもらう方が
気持ちいいから!

だいたい順番として、
彼が私のアソコを舐める。
次に私が彼を舐める。
それから挿入→フィニッシュとなるのだが、
彼のモノを舐めている間に、
舐めることに必死になって、
自分の体の快感が、だんだん遠のいていくのだ。
それで、69などをしたりするのだが、
体勢的に思うように舐めてもらえないので、
やっぱり何か物足りない。
そんな訳で、あんまり舐めたくない。
舐めてもらって、すぐ入れてもらいたい。
何て自分勝手なセックスだろうか。

でも、フェラチオが嫌いなんてバレないように、
頑張って舐めてた。

でも、最近そんな私が変わってきた。
彼のモノがいとおしいと思えるようになったのだ。
自分から舐めたいと思うようになったのだ。
私の口の中で、だんだんと固さを増していく彼自身。
かわいくて、いとおしい。
多分、舐め方も変わったんじゃないかな。
丁寧になったというか。
だから、彼も元気になってきたのかも。


この間はつい、
「おいしい…」と口走ってしまった。
「おいしいか?」彼はうれしそうだった。
味なんか全然しないのに、「おいしい」と感じた。

これが本当の愛情なのかもしれない。


「次はどうしてほしい?」
彼が意地悪く聞いてくる。
「おっ、お尻の穴を舐めて下さい…」
「お尻の穴?肛門だろ、肛門って言えよ」
「…肛門を舐めて下さい」
「ははは、肛門がそんなに気持ちいいのか、ほら舐めてやる」
四つんばいになった私のお尻を両手でぐっと広げ、
彼の舌が肛門を舐める。すごく気持ちいい…。
「ああっ、気持ちいいの、もっともっと…」
そして、ワギナに指を入れて動かす。
また、おしっこがしたくなってくる。
「ああっ、またお漏らししそうなの。許して。」
ジョロジョロ~と一気に噴出す。
彼はいつものように下にバスタオルを敷いているが、
今日は量が多くて、すでにタオルはびしょびしょだ。
そして、クリトリスをなでる。もうだめだ。
絶頂に達しそうになるのを、何とか我慢して、
快感の波に酔う。
肛門を舐めるのをやめて、指が入ってくる。
絶妙に肛門の入り口を刺激する。
「もう、だめ!いっちゃういっちゃう!」
「いけよ、いっていいぞ」
でも、彼の○んぽでイキたい。我慢する。気が狂いそう。

「今度は私が舐めてあげるから」
彼を寝かせて、耳から首筋、腋、腰、脚を舐め、吸う。
足の指の間も舐める。彼の足の指さえも愛おしく感じる。
彼の首筋に顔をうずめ、
「ぎゅっとして。力いっぱいぎゅっとして。」
彼は力いっぱい抱きしめてくれる。
そして、キスをむさぼる。

彼の○んぽは、私が丁寧に舐めるうちに、
大きく固くなってきた。
「入れていいか」「はい…」
正常位で私の中を一気に貫く。
あまりの快感に、思わず体をのけぞらせる。
「おおっ、お前の中、気持ちいいぞ、最高や」
「私、私も…、気持ちいい…、ずっとずっとして。
私の中にずっと入れてて…。」

今度はバックから激しく突かれる。
もう、イキそう、我慢できない。
「もう、イキそう、お願い、前から入れて!!」
フィニッシュを迎える時は、お互いの顔が見れる正常位がいい。
正常位で突かれた途端、私は達してしまう。
「ああ、ああ、イクイクイクイクイク~!!」
獣のような声で私は喘ぎ続ける。
「死ぬ~。殺して~。」
私のイキ声と表情に、彼もすぐイってしまう。

二人はしばらく声もなく抱き合い、見つめあい、キスしてまどろむ…。

ヒメハジメっていうお題のブログは多いかもしれない。

私の今年の姫始めは4日だった。
姫納め?は29日だったから、
5日しか空いてないのだが、
普段から全く顔を合わせない日というのがあまりないので、
とても新鮮な気持ちで愛し合った。

ここのところ、彼のアソコは調子がいい。
早漏気味なのは仕方ないが、
ちゃんと固くなってくれるし、
もちろん挿入も可能だ。

上と横に大きい鏡のある部屋を選ぶ。
まず、長い長いキスをして、
彼は私をゆっくり脱がしていく。
私をキャミとショーツだけにして、自分も全裸になる。
キャミの上から乳首を舐める。
ショーツの上から指でなぞり、舐める。
横から指を挿入する。

ベッドに倒れこむようにした後、
二人は脚を絡ませ合い、キスをむさぼる。
胸を力いっぱい揉みながら、乳首を噛む。
そして、彼は荒々しく、私の中に入ってくる。
大きくて固い。
激しく動かすと、
おしっこしたいような感じがして、
潮を噴いてしまう。

彼がちん○を抜くと、温かいものが流れ出る。
「お漏らししちゃったの…ごめんなさい」

今度は後ろから挿入。
そして騎乗位。
自分が上になり、胸をつぶされるくらい強くもまれ、
乳首を噛まれている姿を鏡で見ると、
興奮して、もう軽くイってしまう。

お風呂に入ろうかと彼に促され、
お風呂で彼のモノをきれいに洗う。
彼のおしっこをかけてもらう。
伸びてきた私のアソコの毛を剃ってもらう。
冷たい水を含んだ口で、彼のモノを舐める。

ベッドに戻り、彼に優しく愛撫される。
長いキスを何度も何度もする。
胸を力いっぱい揉む。乳首を舐めて、噛む。
痛いのに、気持ちいい。
「もっと…。お願い。気持ちいいの…。」
腋から腰、背中、脚、足の指の間まで、
彼が丁寧に愛撫してくれる。

私のお尻の下に枕を入れて、
彼はクリトリスを舐める。そして吸う。
私のラブジュースを全部飲んでくれる。
そうしながら、ワギナに指を入れて少し動かすと、
また潮がピュッと溢れてくる。


続く…。





大変ご無沙汰しました。

年末近くなり、公私ともに忙しくなって、
PCを全く開けずに過ごしていたところ、
突然YAHOOから電話がかかってきました。
「お宅の電話回線からspamメールが送られているから、
セキュリティソフトを導入して、
すぐウィルスチェックして下さい!」
何と、私はセキュリティソフトも入れてないし、
アップデートも全くしてなかったのです。

しかし説明書を見ても全くわからず、
しばらくほったらかしにしていたら、
子供が「全然速度が出てない!」と言い始めました。
何の対策も講じなかった為に、
回線の制限をされていたのです。
それから子供に聞きながら、やっとこさ作業を終えました。

ほんとにバカですね~。
すみませんでした。

大晦日から今日まで、実家でのんびりしました。
実家は車で5分くらいのところにあるので、
特別なことではないのですが、
私が行くと、母が喜んでくれて
一日中おしゃべりをします。

大晦日の0時頃に近所の神社に初詣に行きました。
お願い事は、長男が学校に行きますようにと、
次男が希望の高校に合格できますように、でした。

昨日はデパートの初売りに二人で行って来ました。
福袋、買いましたよ~。
と言っても、慎重派の私は例年ひとつしか買いません。
今年は洋服の福袋にしました。
10500円で、春物のジャケット、スカート、ワンピース、
カットソー、コサージュの5点でした。
うーん、まぁまぁって感じでした。
今年は初売りの人出が多く、
福袋もよく売れたらしいですね。

皆様、今年も仲良くして下さいね。
よろしくお願い致します。





冬樹さんが書いてたけど、
男性のセックスの時の気持ちよさって、
どんなのだろう?

女性だから、女性の気持ちよさはわかる。
いちおうオーガズムも知っている。
でも、男性の気持ちよさはわからない。
絶対にわかることはない。

彼は彼で、私の気持ちよさが
どんなのか知りたいと言う。
どんな感じ?としつこく聞く。
でも、説明のしようがない。
「絶対女の方が気持ちいいに決まってる。
 オレも経験してみたい」
と言う。
きっと、私がうらやましいくらいに、
気持ちよさそうな顔をしてるんだろう。

男性の絶頂が
女性に比べて時間的に短いせいもあるかもしれない。

私も男性になって
女のアソコに入れてみたい。
どんな気持ちよさだろうか?

こればっかりは経験したくても、できない。
でも、私はやっぱり女でよかったと思う。
だって、男より断然、長い時間気持ちいいし、
立つとか立たないとか気にしなくていいからね。

««BACK  | BLOG TOP |  NEXT»»