木曜日と土曜日、彼とセックスした。
木曜日はすごくよかった。
しかし土曜日は最悪だった。
まずは木曜日のセックス。
6日ぶりだった。
最初、長い長いキスをした。
彼は胸を力強く揉みしだく。乳首を噛む。
「ちょっと入れていいか?」
小さくうなずく、私。
まだあまり濡れていないアソコに
彼の大きなモノが一気に入ってくる。
大きなモノで突かれる度、
熱い愛液が溢れてくる。
今度は騎乗位になる。
何故か今日はすごく気持ちいい。
もうイってしまいそうだ。
「ああ、もうイキそう。ああ、もうイクイク~!!」
あっという間に絶頂が来る。
いつもの絶頂より、少し小さいけど、
でも、確かにイッた。
お風呂に入り、
キレイに剃ってもらう。
今日はShickの一番高いのを買ってきたぞと彼は言う。
確かにキレイに剃れた。
つるつるのアソコを見ると、
すごくエッチな気持ちになる。
そして、二回戦。
いつも通りの丁寧な愛撫。
彼は手順をおろそかにしない。
何か抜けると、後から私が必ず指摘して、
責めるからだ。
今日はここの舐め方が足りなかった、
アソコを舐めてない…など、いちいちうるさく言う。
彼は「すみません、気をつけます」と素直だ。
いつも以上に大量に潮を吹いた。
バスタオルを敷いていたけど、
少し端から漏れて、ベッドが濡れた。
彼とひとつになった時、
何故か涙が溢れてきた。
気持ちいいのと、
ああ、この人を愛してるんだと何かがこみ上げてきたのだろうか。
そして、泣きながらイッた。
声も出せないほど、深く深く…。
我知らず、彼の背中に爪を立てていたらしい。
彼は痛さに体をよじった。
私の声や表情に、いつもイカされてしまうという彼。
しかし、その日の彼は頑張った。
私がイキきってしまうまで、
(正確にはまだ途中だったのだが)
彼は放出しなかった。
互いに絶頂を迎えた後、
彼は私の濡れそぼったアソコを拭いてくれた。
そして、私は彼の肩先に頭を乗せ、
甘え声を出した。
彼は満足そうに、頭を撫でてくれた。
一時、二人は黙って互いの体に触れていた。
この日のセックスでは、
私達は確かに幸せの絶頂にいた。
土曜日のセックスに続く…。
テーマ : SEX事情(゜Д゜) - ジャンル : 恋愛
心も身体も最高のシーンだったんだね。
ぱぱにも経験ある・・・
でも、泣かれるとびっくりしちゃう。
幸せで泣かれるのになれていない・・・・。
関係ないけど以前初めて
あそこを剃ってる女性と出会った。
かれ(ぱぱは単なる遊び相手????)の趣味なの・・・
といって恥ずかしがっていたが
妙にエロかった。
それまで剃毛には余り興味なかったけど
ちょっと興味わいてきた。
つづきは・・??